11人組グローバルボーイズグループ「INI（アイエヌアイ）」のメンバーとして活躍している尾崎匠海さん。
日本人離れした整った顔立ちもあいまって、尾崎匠海さんはハーフなの？クオーターなの？と注目を集めています！
出身地や家族構成も気になりますよね。
- 尾崎匠海はハーフなのか
- 尾崎匠海はクオーターなのか
- 尾崎匠海の出身地や家族構成
詳しく調べてみました！
尾崎匠海はハーフじゃない！クオーター？
アイドルグループINIのメンバーとして多くのファンを魅了している尾崎匠海さん。
やすらぎくん魅力溢れる素敵な方だよね
その整った容姿は日本人離れしているとも思えますが、一部で「ハーフなの？」と噂になっているんです。
詳しく調べてみたところ、
尾崎匠海さんはハーフではありません！
詳しくは後述しますが、尾崎匠海さんのご両親は日本人なので、尾崎匠海さんも日本人。
ただ、
- 日本人離れした整った容姿
- 彫の深い顔立ち
- 色白な肌とぱっちりとした大きな瞳
などから「ハーフ」の噂が立ったようです！
やすらぎくんてっきりハーフだと思ってた～
尾崎匠海さんは、2021年にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に参加。
最終順位5位に選ばれ、11人組グローバルボーイズグループ INI（アイエヌアイ） のメンバーとしてデビューしました。
色白な肌に、ぱっちりとした大きな瞳が印象的な匠海さんは、ファッション誌『cancan』で「横顔イケメン」で取り上げられたこともあり、端正で美しい横顔にも注目が集まっています。
このような整った顔立ちから「ハーフなのでは？」と噂されるのも、納得感があります。
あそっちビジュ整いすぎだッピ
クオーター？
ハーフの噂はあるものの、ハーフではなかった尾崎匠海さん。
さらに深掘りして調べてみたところ、
尾崎匠海さんはクオーターでもありません！
やすらぎくん純ジャパってことだね
尾崎匠海さんの父親も母親も、日本で生まれ育った日本人。
国籍は日本のようなので、尾崎匠海さんはクオーターでもありませんね！
尾崎匠海の出身地はどこ？
ハーフでもクオーターでもない尾崎匠海さんですが、どこの出身なのでしょうか？
出身地は【大阪府・枚方市】です！
尾崎匠海さんの出身地・大阪府枚方市は、老舗遊園地「ひらかたパーク」がある街として知られています。
1910年に開園した日本最古級の遊園地で、大型テーマパークのような派手さはないものの、どこか懐かしく温かみのある空気感が地元民に親しまれています。
枚方市は大阪と京都の中間に位置する住宅都市で、通勤・通学の利便性が高いエリア。
また特産品として、淀川の寒さを利用して作られた天然氷「枚方凍氷」があり、江戸時代には将軍家にも献上されていたと伝えられています。
やすらぎさん素敵な街だな～
尾崎匠海さんは、雑誌インタビューや自身のラジオ番組「From INI」などで、「ひらかたパーク」についたびたび触れています。
春のおすすめスポットとして「ひらかたパークの桜」を挙げていたほか、将来的に枚方に関わる仕事をしたいと語るなど、地元への愛着がうかがえます。
尾崎匠海の家族構成まとめ！
尾崎匠海さんの家族構成は、
「父親・母親・ご本人」の3人家族です！
詳しく深掘りしてみましょう。
父親は？
尾崎匠海さんのお父様の名前や顔画像は公開されていません。
あそっちきっとかっこいいパパだッピ！
尾崎匠海さんのお父様についての詳細な情報は公表されておらず、本人もインタビューなどで多くを語っていません。
一方で、OSM高等専修学校へ通いながら、路上ライブを行うなど、地道に下積みをしてきたという尾崎匠海さん。
「高校1年の頃に歌手の夢を叶えるため、上京した尾崎は当時について『路上ライブとか大阪でやっていました』と下積み時代について話し始めた。きっかけは「路上ライブをしていた人に『歌ってみなよ』と言われて…」と路上ライブを始めた理由を告白。「当時は友達しか来ていなくて、客が1～2人の時もありました」と振り返った。」
モデルプレスより
そうした時期を乗り越えられたのは、ご両親の支えがあったのかもしれませんね。
母親は？
続いて、尾崎匠海さんのお母様も名前や顔画像が公開されていません。
あそっちきっと美人ママだッピ！
尾崎匠海さんのお母様についての詳細な情報は公表されていませんが、ご本人はお母様について「天然」と発言されていたことがあります。
オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」では、尾崎さんがお母様に電話した際、応援メッセージとして「アンニョンハセヨ」と返ってきたことがあり、ファンの間では通称“アンニョンハセヨ事件”として語られています。
やすらぎくん親しみやすそうなお母様が想像できるね～
また、匠海さんは、普段からお母様にプレゼントを贈ることがあるそうです。
「お母さんがずっと欲しいバッグがあると言っていたのでデビューしてからプレゼントしました」と親思いの一面をのぞかせた。ただ、母からはその後も“物乞い”があるといい、「もう何も欲しがらないと言いながらも、言ってくるのでやめていただきたい。これ書いといてください」と冗談交じりに話した。
ORICON NEWSより
こしたやり取りからも、匠海さんとお母様の間に、温かく良好な親子関係が築かれていることがうかがえます。
あそっちうらやましいッピ～
「ハーフ」の噂はあったものの、実際は違った尾崎匠海さん。
ハーフやクオーターではありませんが、その素敵な生き方をこれからも応援しています！